#endregion/1日1冊

Day23:【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が"昼休み駆動開発"でリリースした話

안녕도라 2025. 6. 11. 13:07

https://qiita.com/i-icc/items/5eac0e75965181a4a7dd?utm_source=Qiita+%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&utm_campaign=ee564353a4-Qiita_newsletter_674_06_11_2025&utm_medium=email&utm_term=0_e44feaa081-ee564353a4-211759135&mc_cid=ee564353a4&mc_eid=42f7f5e382

 

【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が"昼休み駆動開発"でリリースした話 - Qiita

「個人開発したいけど、時間がない」 「帰宅後は疲れて何もできない…」 「週末に集中したいけど、それすら無理…」 そんな人にこそ読んでほしい内容です。 実際に私も平日は仕事で忙し

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  • 「これ、おもしろそうだな...でも作る時間がない」 「まとまった時間が取れないなら、AIと分担すればいいじゃないか」
帰宅(きたく) 帰宅後は疲れて何もできない…  
疲れ果て 平日の夜は疲れ果てて何もできない状況でした。  
編み出し(あみだす) そこで編み出したのが 「昼休み駆動開発」 です。  
累計(るいけい)
   
次第(しだい) やり方次第でリリースまでいける  
就寝(しゅうしん)
   
降る(ふる) アイデアが降ってきた  
見返す(みかえす) 最近見返していない古い写真に光を当てる  
興奮(こうふん) 身近な素材でソシャゲのような興奮体験を提供  
補完(ほかん)
AIによるコード補完が優秀  
従量制(じゅうりょうせい)    
早期(そうき) 核となる価値(ガチャ体験)に集中してMVPを実現  
詳細(しょうさい) 時間配分の詳細  

 

きっかけ
ふと思いついたアプリのアイデア。おもしろそうだな...でも作る時間がない。まとまった時間が取れないなら、AIと分担すればいいじゃないか
課題&目標
数千枚の写真が放置されている
コンセプト:ガチャ形式で思い出を引けるアプリ
メインコンセプト 最近見返していない古い写真に光を当てる  
メイン機能 ガチャ・カードゲームのパックを回して写真をランダム表示  
サブ機能 思い出の写真をレアカードとして振り返る、コレクション機能  
狙い 身近な素材でソシャゲのような興奮体験を提供  
展望 自分の端末だけじゃなくて友人との共同パックなどや、猫写真、推しの写真などのコンセプトパック  
ツール選定の理由
OpenHandsを選んだ理由
  • スマホからでも操作可能
  • GitHubと連携してPR作成まで自動化
  • 日本語での指示が可能
  • Devinより圧倒的に安い:Devinは月額$500と高額だったため、従量課金のOpenHandsを選択(結果的に3週間で約1,000円)
    • この前 $20 のプランも出ましたがまだ試せていません、、、
 
Cursorを選んだ理由:
  • VS Codeベースで使いやすい
  • AIによるコード補完が優秀
  • リアルタイムでの修正提案
 
開発費用の詳細
初期費用 約13,000円  
開発全対象
Week 1 基盤構築、設計フェーズ 1. 初期設定
2. ReadMe詳細設計
Week 2 機能実装、UI改善フェーズ 1. 機能使用の整理
2. OpenHandsへの指示
3. AI作業の監視
4.次回作業の準備

1. PRレビュー
2. 動作確認
3.微調整
4.マージ、次回準備
Week 3 最適化、リリース準備フェーズ 1. パフォーマンス最適化
2.アプリアイコン、素材生成
3.ストア説明文の生成
4.採取バグ修正