#endregion/1日1冊
Day23:【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が"昼休み駆動開発"でリリースした話
안녕도라
2025. 6. 11. 13:07
【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が"昼休み駆動開発"でリリースした話 - Qiita
「個人開発したいけど、時間がない」 「帰宅後は疲れて何もできない…」 「週末に集中したいけど、それすら無理…」 そんな人にこそ読んでほしい内容です。 実際に私も平日は仕事で忙し
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- 「これ、おもしろそうだな...でも作る時間がない」 「まとまった時間が取れないなら、AIと分担すればいいじゃないか」
帰宅(きたく) | 帰宅後は疲れて何もできない… | |
疲れ果て | 平日の夜は疲れ果てて何もできない状況でした。 | |
編み出し(あみだす) | そこで編み出したのが 「昼休み駆動開発」 です。 | |
累計(るいけい) |
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次第(しだい) | やり方次第でリリースまでいける | |
就寝(しゅうしん) |
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降る(ふる) | アイデアが降ってきた | |
見返す(みかえす) | 最近見返していない古い写真に光を当てる | |
興奮(こうふん) | 身近な素材でソシャゲのような興奮体験を提供 | |
補完(ほかん) |
AIによるコード補完が優秀 | |
従量制(じゅうりょうせい) | ||
早期(そうき) | 核となる価値(ガチャ体験)に集中してMVPを実現 | |
詳細(しょうさい) | 時間配分の詳細 |
きっかけ | ||
ふと思いついたアプリのアイデア。おもしろそうだな...でも作る時間がない。まとまった時間が取れないなら、AIと分担すればいいじゃないか | ||
課題&目標 |
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数千枚の写真が放置されている | ||
コンセプト:ガチャ形式で思い出を引けるアプリ | ||
メインコンセプト | 最近見返していない古い写真に光を当てる | |
メイン機能 | ガチャ・カードゲームのパックを回して写真をランダム表示 | |
サブ機能 | 思い出の写真をレアカードとして振り返る、コレクション機能 | |
狙い | 身近な素材でソシャゲのような興奮体験を提供 | |
展望 | 自分の端末だけじゃなくて友人との共同パックなどや、猫写真、推しの写真などのコンセプトパック | |
ツール選定の理由 | ||
OpenHandsを選んだ理由 |
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Cursorを選んだ理由: |
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開発費用の詳細 |
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初期費用 | 約13,000円 | |
開発全対象 | ||
Week 1 | 基盤構築、設計フェーズ | 1. 初期設定 2. ReadMe詳細設計 |
Week 2 | 機能実装、UI改善フェーズ | 1. 機能使用の整理 2. OpenHandsへの指示 3. AI作業の監視 4.次回作業の準備 1. PRレビュー 2. 動作確認 3.微調整 4.マージ、次回準備 |
Week 3 | 最適化、リリース準備フェーズ | 1. パフォーマンス最適化 2.アプリアイコン、素材生成 3.ストア説明文の生成 4.採取バグ修正 |